硬いカラダのリスクと弊害
こんにちは!土曜日担当の松比良です。
よりいっそ暑さが厳しくなって
きましたね。
本日から盆休みという方もいると
思います。
連休がある人、ない人ともに暑さ
には気を付けて日々を過ごして
ください。
それでは、内容に入っていきます。
本日は、柔軟性についてのお話を
少ししていきます。
カラダが硬いという人は多くいると
思います。
しかし、なかなかストレッチを
頑張って行っている人はいません。
それは、カラダへの影響をあまり感じて
いないからだと思います。
困っていないからしないというのは
なんとなく分かる気もしますが、
痛みやコリなどを感じている人でも
ストレッチをしていないという人も
多くいますね。
カラダへの弊害が出ているのであれば
絶対にしないといけないですし、あまり
感じていない人でもすでに感じていない
ところで弊害があったり、起こるリスク
があったりします。
どのような弊害やリスクがあるかというと、、、
●関節可動域が小さくなる
●筋肉が衰える
●血行が悪くなる
これがカラダが硬い方のデメリットです。
このデメリットによって起きるのが
カラダへの二次弊害になります。
●カラダに痛みが出る
●姿勢が悪くなる
●基礎代謝が落ちて太りやすくなる
●疲れが溜まりやすくなる
●けがをしやすくなる
このようにカラダが硬いことで
起きている弊害はたくさんありますね。
上記の弊害の中でも1つは当てはまる
人がいるのではないでしょうか?
それは、カラダが硬いことが原因
しているかもしれません。
やはり、カラダにおいて柔軟性は
とても重要な要素になりますので
できるだけ硬くないカラダを作る
ようにしていください。
そのためには、ストレッチをすること
に尽きるので頑張って行っていきましょう!
それでは、次回もお楽しみに。